SDGsを意識しながらよりよい経済活動を行うために、Z世代の学生と企業によるプロジェクト「SHIBUYA109 lab. EYEZ」 発足

SDGsに関心の高いZ世代の学生と、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:石川あゆみ)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』と、三井物産グループの繊維商社である三井物産アイ・ファッション(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:今井徳)が、SDGs「つくる責任・つかう責任」をテーマに共同プロジェクトとして「SHIBUYA109 lab. EYEZ(シブヤイチマルキュウラボ アイズ)」という部活動を立ち上げました。

活動を通して「SHIBUYA109 lab. EYEZ」が目指すのは、Z世代がSDGsの課題を自分ごと化し、アクションを起こすきっかけになる“モノ・コト”を提供し、アクションのサポートを行うこと。企業としてZ世代の未来に必要とされるものづくりを行うこと。そして、多くの人を巻き込めるプロジェクトに育て、プロジェクト自体が持続可能な事業活動となることです。

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