SDGsに関心の高いZ世代の学生と、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:石川あゆみ)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』と、繊維商社であるMNインターファッション株式会社(本社:東京都港区、社長:木原伸一)がSDGs「つくる責任・つかう責任」をテーマに発足した共同プロジェクト「SHIBUYA109 lab. EYEZ(シブヤイチマルキュウラボ アイズ)」は、サステナビリティに取り組む第一歩として古着の活用に着目し、株式会社ウィゴー(本社:東京都渋谷区、社長:園田恭輔)と「Z世代の古着に関する意識調査」を実施しました。
また、その調査結果を元に古着デビューを応援する動画を制作しました。
【「サステナブルアクションの一環としての古着デビュー」を応援する動画トピック】
【1】制作動画①これも古着?古着を使ったファッションジャンル別コーデ!
【2】制作動画②古着屋で探すのって楽しい!普段の私服に合わせて簡単古着デビュー!
【3】制作動画③古着屋って実際どんなの?古着屋徹底紹介!
SHIBUYA109 lab. EYEZは、『Z 世代がSDGsの課題を自分ごと化し、アクションを起こすきっかけになる“モノ・コト”を提供し、アクションのサポートを行う』ことを目指し、活動をしています。
活動の中で、メンバーによる「Z世代がサステナビリティに興味を持つ第一歩としては、古着が良いのではないか」「古着の楽しみ方を伝え、カジュアルにサステナビリティを楽しめるきっかけを届けたい」という仮説と思いが挙げられました。
そこで今回は、Z世代の古着に対するイメージや、求めている古着情報などを調べることを目的に、around20(15~24歳)のZ世代を対象に調査を実施し、それの調査結果を基に動画を制作しました。
詳細は下記よりご覧ください。